カウンセリングルーム夜明けの特徴


当カウンセリングルームでは、メールを主体とし個々に応じたスタイルを提供することを心がけています。

一般にカウンセリングと言っても、カウンセリングの方法はカウンセラーによって多種多様です。

特定の技法にこだわるカウンセラーもいれば、様々な技法を組み合わせているカウンセラーもいます。

老若男女問わず、心の問題解決・緩和に協力させていただきます(メール主体のカウンセリングになります)

たとえ心身に不調をきたすほどの悩みでなくても(世間話やご自身の事などなどでも)あらゆるお話しを聞かせて頂きます。

当カウンセリングルームでは以下のことを中心にクライエント(相談者様)とのかかわりを持つように心がけております。

 

メールカウンセリングはじっくり自分の思いを文章にして伝えることが利点です。

しかし、欠点として文面だけで感情のやり取りをしますので、誤解したり状況が正しくつかめない時もあります。

そこをご理解いただき、なるべく詳しく状況の説明をいただければ幸いです。

 

※予約は簡単です。お問い合わせ・申込みからお待ちしています。

 

クライエントとの関わり行動について


あなたの立場、目線で関わります

あなたが現状どんなに苦しい状態なのか、つらい状態なのかをご相談内容だけでなく、メールの文面等からも想像して、情景を浮かべながらカウンセリングをおこないます。(スカイプやライン通話では、しぐさや声のトーンもその対象になります)そのためにも情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行いやすくなりますので、必要に応じて質問もおこないます。

答えたくないことは無理に答える必要はありませんので安心してください。

クライエント(相談者様)が自ら答えを見つけ、問題解決出来るようになるような関わり方をします

カウンセラーがクライエントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライエントにアドバイスをしていたのではカウンセリングとは言えないと考えています。クライエントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹する態度がカウンセリングには必要な姿勢と考えています。

本来備わっているご自身の力で解決できるように、一緒に協力しながら問題の解決にあたらせていただきます。


心理療法について


傾聴の姿勢を重要視し、「来談者中心療法」という心理療法を基本に、クライエントと関わります。

 

以下の用紙に準じた心理テストも行っています(やるやらないはあなたの自由です)

  • ストレスチェック
  • ストレスセルフマネージメント法
  • 思考傾向診断テスト

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